顔のテカリが気になる男性へ|皮脂を取りすぎないスキンケア

CARE GUIDE

2026.10.05 更新|旧記事の説明を見直し、体験談と確認できた情報を分けました。

昼には顔がテカる。洗顔を増やしても、また気になる。そんなときこそ、まずは洗いすぎ・こすりすぎを見直すところから始めてみませんか。

皮脂は肌に必要なものでもあります。テカリ、ニキビ、毛穴の目立ちをすべて同じ原因として扱うと、必要以上に洗ってしまいがちです。この記事では毎日のケアでできることを整理します。

テカリとニキビは、同じ悩みではありません

皮脂の多さはニキビに関わる要素の一つですが、毛穴の詰まりや炎症も関係します。「皮脂を落とせば解決」「開いた毛穴は必ず戻らない」とは言い切れません。赤みや痛みが続く場合は、テカリ対策だけで済ませず皮膚科で相談しましょう。

洗顔は朝晩を目安に、やさしく

日本皮膚科学会は、ニキビのスキンケアとして1日2回、手でやさしく洗う方法を案内しています。皮脂が気になっても、何度も洗ったりスクラブで強くこすったりしないようにします。汗をかいたときは肌の状態に合わせてケアを。

洗顔料を十分にすすぎ、タオルは押さえるように使います。強い洗浄力や、洗った後のつっぱりを「効いている証拠」として選ぶ必要はありません。

テカる肌でも、乾燥する部分には保湿を

脂っぽさと乾燥が同時に気になることもあります。洗顔後につっぱるなら、使いやすい保湿剤でうるおいを補います。鼻と頬で状態が違うときは、塗る量を調整してみてください。

ニキビができやすい方は、ノンコメドジェニックテスト済み表示を選ぶ目安にできます。これは油分ゼロを意味せず、すべての人にニキビができないという保証でもありません。

日中は押さえて取り、紫外線対策も

気になる皮脂はティッシュなどで軽く押さえ、こすらないように。屋外では日焼け止めや帽子などを使います。日焼け止めも使用感や落とし方を確認し、使い続けやすいものを選びましょう。

今日から見直す、3つのこと

まずは、①洗顔を増やしすぎない、②乾燥する部分に保湿する、③新しい商品を一度に増やさない。この3つから。食事や睡眠を整えることも大切ですが、特定の食べ物だけを肌トラブルの原因と決めつけないようにします。

ノンコメドジェニック表示の読み方はこちら

確認した情報・参考資料

商品情報・記載内容の確認日:2026年10月5日。価格、処方、販売状況は変更される場合があります。

日本皮膚科学会:洗顔方法

日本皮膚科学会:ニキビのスキンケア

米国皮膚科学会:脂性肌のケア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA