2026.10.05 更新|旧記事の説明を見直し、体験談と確認できた情報を分けました。
手が乾いて、物に触れるたびに引っかかる。水仕事を続ける中で、私もそんな手荒れに悩んできました。この記事では、寝る前の保湿の体験と、傷があるときの注意点を分けてまとめます。
一晩で良くなる、と約束はできません
以前は「明日の朝には良くなる」と書きましたが、あかぎれや手湿疹の原因は一つではありません。深い亀裂、赤み、かゆみ、汁が出る状態は、保湿だけで対応しきれない場合があります。
私が気に入っていた、シンプルな保湿

当時はアベンヌ ウオーターとサンホワイトを使い、しっとりする感触が気に入っていました。アベンヌ ウオーターは温泉水・窒素のスプレー化粧水。サンホワイトは白色ワセリンです。どちらも、私が使えていたことから傷やすべての敏感肌に使えるとはいえません。
傷のない乾燥した部分は、やさしく保湿する
手を洗った後は水分を押さえて拭き、肌に合うクリームや軟膏などで保湿します。寝る前にも乾燥した部分を確認し、こすらず塗りましょう。化粧水を必ず先につける必要はありません。
割れた部分に、化粧水をつける手順はすすめません
旧記事の「化粧水を傷口につけ、ワセリンを厚く塗って絆創膏を巻く」という一律の方法は見直しました。傷の深さや感染の有無によって対応が違います。保護材を使う場合も、その製品の使用方法に従い、かぶれや蒸れに注意してください。
以前掲載していた動画も旧手順を紹介しているため、現在のケア手順としては掲載していません。傷やじゅくじゅくした部分については、医師・薬剤師に相談してください。
日中の刺激を減らすことも、保湿とセットで
水や洗剤に触れる作業では適切な手袋を使い、濡れた内側や蒸れをそのままにしないようにします。必要な手洗いや消毒は続け、その後に保湿を。手荒れ対策のために必要な衛生管理を省くことはすすめません。
痛い、かゆい、眠れないときは早めに相談を
膿、広がる赤み、強い痛み、深い亀裂がある場合や、仕事・睡眠に支障がある場合は受診を優先してください。「保湿を頑張れば治る」と一人で抱え込まないでほしいと思います。
確認した情報・参考資料
商品情報・記載内容の確認日:2026年10月5日。価格、処方、販売状況は変更される場合があります。
KEEthan(キーサン)BLOG 
